a:2215 t:2 y:1

kata.jpg

肩こりの痛みって。。。

肩こり状態とは、何らかの理由で筋肉が血行不良状態に陥り、代謝の過程で生産される老廃物が流れず溜まってしまい、筋肉が賛成状態に偏り事によって痛みの物質を生成する。これらの事によって肩こりを感じる事になる。

肩こりの痛みって。。。
血行不良と酸素不足で凝りが痛みに変わる。という事です。

肩こりの原因は?

では、日常的な生活の中で肩こりの原因ってなんでしょうか。
大きく4つが原因とされています。
同じ姿勢続ける眼精疲労運動不足ストレスです。中でも重要なのが同じ姿勢を長時間取り続ける事と運動不足です。その姿勢にも問題があればなおさら体には悪影響で肩こりの原因になります。

少し具体的な表現になりますが、首から肩、背中部分を大きく覆うアウターマッスルの僧帽筋が肩こりの代表的な筋肉言われています。また。肩甲骨と頸椎を繋げているインナーマッスルの肩甲挙筋や、頸椎と後頭骨を繋げている頭板状筋などは非常に細かい繊細の筋肉で、肩甲骨を上方に挙上させたり、後頭骨(頭)を支えていたりと日頃から良く使う割には繊維が細かく筋肉で非常に疲れやすい筋肉だといわれいてます。
この筋肉の疲れや凝りが肩こりを招く結果となります。

ふだんは頭の重さなんて意識していないかもしれませんが、頭の重さは5~6キロ体重の8%もあります。ボーリングのボールでたとえると10ポンドのボールです。
女性で10ポンドを使う人って。。。あんまりいないですよね。

画像の説明
そう。。。頭は意外と重いんです。

それに加えて、肩甲骨から腕や手も肩周りの筋肉で動かしています。ちなみに腕の重さは体重50キロの人で片手で3~4キロ(体重の6%)あります。

そんな重い頭や腕を支えているが、首と肩です。日本人は欧米の人と比べると、頭が大きいわりに首から肩の骨格や筋肉がきゃしゃにできているため、肩こりを起こしやすいといわれます。

原因と予防策

肩こりを起こしているときの首や肩は血流が悪くなっていて、新鮮な酸素や栄養分が伝わりにくく、疲れやすい状態になっています。

それを改善するのが適度の運動です

運動は、それ自体が血流を改善する効果があります。と同時に、運動を続けることで筋肉量の低下を防ぎ、また筋肉が柔軟になります。

適度な運動を続ける事は体へ良循環を効果的に発生させます。

筋肉は血液を送るポンプ(マッスルポンプ)のような役割をしているので、運動を続けることで全身の血流を改善し、日ごろから肩こりを起こしにくい身体をつくることができます。
肩こりの予防では、筋肉に強い負荷をかけるよりも、筋肉を動かすことに意味があります。マッスルポンプは静脈側の血液を動かす重要な筋肉の働きがありますので、軽い負荷で少し長い時間行える運動をチョイスする事が大事なポイントになってきます。

軽い運動。。。例えば散歩やウオーキング、室内での軽い屈伸運動でも全身の血流がよくなるので、定期的におこなうようにしましょう。歩くときは手を少し大きく振る、くるくるを肩関節をゆっくり大きく回しながら歩くなど。屈伸運動では膝を伸ばすときに両手を上や前、横に伸ばす方法で、肩の筋肉もほぐすことができます。これらの全ての要素が凝縮されているラジオ体操などはとても有効的です。
画像の説明
筋肉の最大伸張と最大収縮を疲れない程度に少し長い時間を毎日継続的に行うことが重要なポイントとなってきます。

一方、「ストレス」による肩こりの解消にも、運動は効果的です。しかし、一概に適度な運動がストレスを解消するとは限らないでしょう。ストレスは人それぞれ感受性が違いストレスを感じやすい性格の人、ストレスをそれほど感じない性格の人
千差万別ですので、日頃からストレスとしっかり向き合いストレスを解消する術を身に着ける事が大切になってくるのではないでしょうか?

ストレス性の体の不調は自律神経との関わりが大きくなってきます。自律神経の交感神経と副交感神経のページも同時にご確認いただいて参考にして頂ければ幸いです。