むくみ

むくみの簡単な説明

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一言でむくみと片付けてしまいますが、原因にもいろいろありそれによって対策も様々です。

-朝は楽に履けた靴が夕方になるときつくなった。
-靴下を脱いだ跡がなかなか消えない。
という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

むくみとは余計な水分や老廃物が溜まってしまう事から起きてしまう状態で
静脈やリンパ管を通って排出されていくのですがそれが上手くいかないと皮膚の下に溜まりむくみとなって表れるのです。

【ふくらはぎのむくみの原因とは?】

まず足は心臓からもっとも離れた場所にあるため拍動による血液の循環がされにくい場所だという事を頭に入れておいてください。
また下半身の筋肉はポンプ作用があり、動かす事によって血流・リンパ液を身体の中心へと押し上げていきます。

1・筋力の低下

運動不足によってふくらはぎの筋力が衰えます。
そうなってしまうとポンプ作用が低下し余分な水分を心臓へと送り戻しきれなくなります。

2・長時間にわたって同じ姿勢でいる

ずっと同じ姿勢の状態でいるとふくらはぎの筋肉の動きが少なくなります。
筋肉の収縮によって筋ポンプは作用されるので上手く働かず血液・リンパ液が滞ってしまうのです。

3・塩分過多

塩分は水分を抱え込む作用があり過剰に取り込むと余分な水分をうまく排出できなくなってしまいます。

4・冷え性

血行不良によっておこる症状であり足先の毛細血管まで血液がうまく循環できていない為むくみを引き起こします。

【改善策】

むくみの改善するためには筋肉を動かしポンプ作用を働かしてあげ血流を促進させることが有効になってきます。

1・入浴

体を温めリラックスすると血管が拡張し血流が促進されます。
やや温め(39~40℃ぐらい)の湯船に15分ほど浸かってもらうと効果的です。

2・マッサージ

ふくらはぎの硬くなった筋肉をほぐし、溜まった余分な水分をスムーズに流すためにマッサージは高い効果が期待できます。
入浴後の血流の良くなっている時に行うのが特におすすめです。

3・ストレッチ

マッサージ同様に筋肉をほぐす事により血行が促進されむくみに対する効果」が期待できます。

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上記以外にも下肢静脈瘤、心臓障害、・肝・腎臓の障害などあります。
これらは普段となんら変わらない生活をしていて突然むくみが生じたり1週間以上むくみが消えない、または熱感がある場合は血管や内臓の病気を疑いますので、出来るだけ早くに内科等の専門に相談してください。

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