施術の流れ

 1.カルテ(問診表)に記入  約5分

カルテに施術に必要な質問をご用意しております。可能な範囲で結構ですのでお気軽にお答え下さい。カルテを記入後、更衣室にてお着替えとなります。動きやすい格好(ジャージなど)であればそのままでも結構です。

 2.問診  約5分

ご記入頂いたカルテを元に痛みが発生した時期、原因、痛む部位の確認をしていきます。過去の病歴や普段の姿勢や生活習慣なども聞き取って身体の痛みや不具合が発生している根本原因を探っていきます。

 3.視診・触診・検査 約5分

普段の姿勢、筋肉の状態、骨格の歪みなどを確認し、必要な整形外科的検査、関節可動域検査を行い、症状の原因を見つけていきます。

 4.施術その1・筋肉へアプローチ  

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まず、筋肉のハリがあるところを中心に全身をほぐしていきます。身体の歪は(痛みの原因)筋肉や神経バランスの不均等が原因です。そのため、施術時間の大半をこの筋肉へのアプローチの時間に費やします。

 ほぐしは全て手技にて行います。解剖学・生理学に基づいた、体のバランスや反射作用などを利用しながら、効率的に調整を行います。施術を受けられると血行がよくなるためポカポカしてきたり、呼吸が通りやすくなって、副交感神経が優位になるため、気持ちよくてウトウト眠くなってしまったりする方が多いです。
※症状のよってカイロプラクティックの手技を使用して行う矯正と、ほぐしの順序が逆になる場合がございます。

 5.施術その2・骨格の矯正 約10~15分

骨格の調整は筋肉が十分にほぐれてから行います。骨盤・背骨を中心に歪みのある箇所をディバーシファイドテクニック(手技)アクティベータテクニックを組み合わせて矯正を行います。筋肉のバランスを整えた後の矯正は、体に負担がなく心地よいものとなりますので、ご安心ください。また、矯正が少し苦手という方や骨が弱い方(ご年配の方やお子様)には、痛みがないアクティベーターテクニックのみ(米国取許の器具)で矯正しますので、安心して受けていただけます。

 アクティベータの説明

画像の説明


アクティベータとは今現在、アメリカで二番目に多く使われているカイロプラクティックテクニックであり、大学病院や研究施設で研究が続けられ、国際的な研究雑誌には、カイロプラクティックテクニックのなかでは、一番多く掲載されている、比較的新しいテクニックです。

アクティベータ療法は神経系に対してアプローチできる数少ないテクニックの1つです。

見た目、注射器のようで痛そうですが、パチッと音がするだけで、痛みはありません。
中にハンマーとバネが入っていて、レバーを引くと先端がほんの少し飛び出ます。電気が出るわけでもなく、ただ軽い振動が起こります。この振動が神経系を活性化させます。

人間の背骨は常に僅かながら振動しています。周波数でいうと40Hzといわれています。神経機能異常の周囲は周波数が乱れています。そこで、神経系を活性化できる周波数に設定されたアクティベータ器で刺激を与えると、共鳴現象が起き、神経系が活性化されます。

また本来身体には、痛み刺激を抑制させる働きがあります。触覚の比較的伝達速度の速い触覚の神経系を活性化させ痛みのゲートを閉じる作用があります。

しかし、何らかの原因でその神経機能が低下すると、痛みを感じやすくなります。そこでアクティベータ器による振動刺激が触覚や深部固有感覚受容器を活性化させ本来の働きを回復させ、痛みが軽減消失します。

 6.説明とアドバイス 約5分

施術の最後にその日の体の歪みや筋肉の状態、これからの日常生活での注意点などのアドバイスをさせて頂きます。
また、簡単なストレッチ方法や姿勢改善方法なども皆様に合ったアドバイスさせて頂きます。

本来、人間の体はそれを元に戻そうという力を持っているのですが、一番重要なことは自分自身で偏った姿勢をとらないよう、日ごろから体に負担のかからない、バランスのとれた正しい姿勢を意識して、日常生活をおくる事が重要になってきます。

日常生活で体のバランスを保つこと、「正しい姿勢」が、病気(痛み・症状)を予防し、健康を維持することにつながると考ております。


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